飾り棚にイルミネーションをつける

クリスマスが近づいてきたと言うことで、完成した飾り棚にイルミネーションを付けてくださいました!

イルミネーションが付くと、また違った見え方をして、とても素敵だと思います。

皆様も、自分達だけの素敵な飾り棚をお庭に作ってみませんか?

ガーデニングが好きな方、お庭でくつろぎたい方、お友達をご自宅に呼んで、ガーデンパーティーをしたい方。。。

Sheddy Gardenでは、皆様のご希望に合わせたものを作らせて頂いています!

クリスマスや夏祭りなど、季節に合わせたコーディネートをして頂くと、より一層豊かな気持ちになれると思います⭐︎

それでは、次回のブログをお楽しみにして頂けたらと思います⭐︎

飾り棚を完成させる

『お庭の限られたスペースに飾り棚が欲しい』というご要望で始まった本件も、いよいよ完成の時が来ました。

早速、完成形をお見せします。

最終的に照明は2カ所にして、より雰囲気が良くなったのでは、と思います。

かなりご満足頂けたとの声を頂きました。

これからどういった雑貨が並び、植物との調和を生んでいくのか、とても楽しみです!

しばらく経ったら、見学させて頂きたいと思います。

何回か続いた、飾り棚ブログにお付き合いくださり、ありがとうございます!!

次回、どんな施工事例が載るのか、楽しみにして頂けたらと思います⭐︎

飾り棚に照明をつける(今回はちゃんと取り付けます)

前回のブログで、低圧電源照明の良さをお伝えしました。

今回は、実際に取り付けていきたいと思います。

如何でしょうか?

100V電源の普通の照明と同じ見栄えになっているのではないか、と思います。

それである一定の安全性が担保できるのであれば、選択肢の1つとして、立派に成立するのではと考えています。

夜になるとこんな感じですね。

やっぱり照明があると、見栄えに差がついてくると思います。

今回の照明は、12V電源で、光センサー(暗くなったら自動で点灯する)で設定の時間点灯するものにしました。

夕方から照明がつき始め、夜まで点灯していたらオシャレであり、足元がよく見え安心に歩けるのではと思います。

個人的に気に入っているフレームの写真を載せておきます。

次回のブログで、完成したものをお見せ出来ると思いますので、楽しみにして頂けたらと思います⭐︎

飾り棚に照明をつける

屋根材の取り付けが済んだので、次に照明を取り付けていきたいと思います。

照明を付ける際にポイントになるのは、100V電源を使うのか、それより電圧の低い低圧電源を使うのか、ということです。

これだけだとよく分からないと思いますが、100Vというのはご家庭のコンセントと同じものを電源に使うと言うことです。

低圧電源とは、100Vから電圧を落としたもの、例えば12Vなどに落としたものを使うのということです。

もちろん選ぶのはお客様ですが、Sheddy Gardenでは低圧電源をお勧めしております。

理由は安全性です。

昨今、天災などによって、家屋や家財が被害を受けたというニュースを聞く機会が多くなってきたと感じています。

その際、電線などが被害を受けると、それを触ったらとても危険だ、ということは皆さまご存知かと思います。

それは電線が100Vや200Vという高い電圧の電気を送っているためです。

それらの電気を送る電線が切れた場合、その電線に触れることは命取りとなります。

ですが、12Vなどの低圧電源であれば、電気を送る電線が切れてしまった場合、それに触れてしまっても、まずまず安全だと言われているのです。

ですので、ご家庭に小さなお子様やワンチャンがいる方には、この低圧電源による照明をお勧めしているのです。

なので今回も低圧電源の照明を取り付けていきたいと思うのですが、

話が長くなってしまったので、また次回のブログに載せたいと思います。

散々引っ張ったあげく、照明の取り付けを載せませんでしたが、

この低圧電源照明は、アメリカなどではかなり一般的な選択肢であり、これからどんどん普及して行くであろうと思っています。

次回は実際に取り付けを進めていきたいと思います。

それまでお楽しみにして頂けたらと思います⭐︎